★SACHI-e 一問一答★

Q21. 大きな声が出ません。出し方がよくわかりません。

大きな声が出ない原因の大きなひとつ‼︎

それは、呼吸です。

声を出すこと=息を吐くこと

想像してみてください⭐︎

呼吸が浅い状態(運動したあとの肩が上がりながらハーハー)で、ボリュームある声はなかなか難しい。

横隔膜を使った深い呼吸ができるようになると、
ボリューム
ロングトーン
など声の変化だけではなく
副交感神経が優位になり、身体を緩めることへ繋がります。

その際、もちろん発声に関与している筋肉も緩まり、喉の余計な力みなども解消され、身体が楽器のように響きだします。(ボリュームへと繋がる)

深くたっぷりと身体を巡る呼吸は、声の支えもつくる。

深い呼吸は、声の為の万能薬‼︎

 

まずは、『吸う』という意識は消して、

最後まで『吐き切る』を丁寧に。


もう吐けない‼︎からもう一段階吐いてみてください☺︎

そうすればあなたの身体が自然に、声の為の深い呼吸を教えてくれます。

そのあとは、「Q9. ロングトーンの出し仕方」 の声の支えをトレーニングに取り入れてみてくださいね。

 

大自然に向かって、トレーニングした呼吸のまま(深い呼吸、声の支えを感じて)

『ヤッホー』なんて響かせられたら最高に違いがわかるはず‼︎

大きな声で叫ぶではなく

深い呼吸で響かせて❤️

SACHI-e

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Q22. 歌うように話し話すように歌う。話声と歌声、近いのが理想って本当ですか?

これ、本当です!!
*個人的な意見も入っております。

これまでレッスンしてきた生徒さんの中にも、話し声はガサガサと枯れているのに、いざ発声や歌を歌うと綺麗な声が出ている方がいます。

声の調子が悪くて…とおっしゃるのだけど、いざ発声をすると綺麗に響く。

これはですね、「よし、歌うぞ。声を出すぞ。」と身体や声帯が歌う体制に入り、
呼吸も良い声の為の呼吸に切りかわる、と言うこと。

「うんうん、そのままの身体で普段も喋ろうね!」と思ってしまうのだけど(-▽-)、

喋り声は枯れてしまう…

まずは、意識的に変えていくしかないのです。

① 綺麗に出ている時の喉の開きを日常でも常に意識する。

  口先だけで話さず、喉の空間、身体の筒(姿勢)を意識し、歌っている時のように身体から声を出す。

② 歌っている時に楽に出せている音の高さで日常もお話する。

 一般的に、話声になると、低い声になる傾向があります。いつもより少しだけ音階を上げて、話してみてね。

 

ボイストレーニングって、日常の声の使い方がとても大切。
時間をとってのトレーニングももちろん有効ですが、せっかく使っている日々の声、ボイトレで習った姿勢や、喉の開きをこの話し声でも意識して使ってあげることが響く声を手に入れる近道。

私も今でも、喉だけを使って話してしまうことがあります。
自分で出して、気持ち良くないので、すぐ気づくw

そしてすぐに音(声)を正します(笑)

あ、今、喉声(喉に負担がかかってる)になってる!と気づいた時にすぐ正す!!

歌のボイトレを受けると、話し声も素敵になった❤️って素敵じゃない??
現に、レッスン直後のみなさんの「声」は、豊かに響いていることが多いんですよ!

ぜひ、トライしてみてくださいね。

SACHI-e

 

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Q23. 海外シンガーみたいに、高い声も太くカッコよく出したいです。日本人は無理ですか?

うんうん、まるで海外シンガーみたいに、高い高音もパワフルに!って憧れますよね。

私もどちらかと言うとそうなんですが、高音は出るけど、細い。

生徒さんにも、高音になるにつれ、細くなっていくかたは多い。

その声もとても素敵よ♡と思うのだけれど、

あなたか求めている声ではないのなら、そこからトレーニング開始です!!

 

日本人とそれ以外の国の方の骨格の違い?!

実は、声帯の長さや大きさは、実はそんなに変わらないと言われています。
(日本人でも、背の高い低いで差があるようなレベル)

では、海外アーティストとの声の響きの差はどこなのか?

それは、ずばり「共鳴腔」。

口腔、咽頭腔、鼻腔などの声が響く空間の大きさや深さが違うのですね。

日本人は他の人種に比べ、共鳴腔の大きさ深さは小さく浅い。
けれど、声帯は何ら変わらない。


だとすれば、この「共鳴腔」をコントロールしてあげることが近道です。

いつも歌っているよりも、より深く共鳴腔を広げることで、よりリッチな音になります。
ただし、力んではアウト。

力みを取るためには、やはり発声関与筋の筋力が必要。
必要なパワーは残し、喉はリラックスしたまま、開く。

このトレーニングは、一回やればできると言うわけではなく、やはり日々の積み重ねが必要です。
(私も絶賛自分の身体で実験中ですよ^^)


日本人の中でも、ものすごく小さな私が、リッチな声で高音を出せると言うことは、

「あなたも必ず鳴る!」


来年は、「あなたらしい歌声」➕「手に入れたい歌声」へと導いてくようなプログラムを考えています。

この練習方法は、文字だけでお伝えすると変な力みへと繋がり、変な癖がつく恐れがあるので、動画やリアルレッスンで伝えたいな♪

日本人だから、骨格が違うからと諦めず、まずはこれまでお伝えしてきた基礎発声を整えていきましょう!

SACHI-e

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Q24. 人間の身体って頭から爪先まで繋がってて、声にも影響するって本当?

ですよね、実際見たわけでもないし、爪先を動かしたからって声に何の影響が?っと思うよね。

でもこれ、本当何です。

色々言うより、こちらの画像をどうぞ!!

 

 

昨年からずっと勉強をしている、発声解剖学の学びの一部。

筋膜の繋がりです。

頭のてっぺんから、爪先まで(親指を除く他4本の指)間違いなく繋がっているの。

そして、爪先を緩めていくことで、ふくらはぎ、ハムスト、骨盤底筋群、背中、頭へと影響し、呼吸が変わり上半身が緩み、声帯周りのリラックスにつながる。

これは本当です。

どこか1つを正せば良いと言うことではなく、あなたの身体のどこにトラブルが起きているのか?と見極めることが必要。

 

例えば、ボイストレーニングで

「目を開いて歌いましょう」みたいなこと言われたことないかな?

これは目を開くことで、前頭筋→後頭筋→背筋へと影響し姿勢へとつながるから。

正しい姿勢へとつながると言うことは、声帯周りの筋肉に余計な力みがなくなると言うこと。

 

全てにおいて、きちんと理由があります。

今、ボイトレを受けている方で、先生何でこんなこと言うんだろう?…って時は、理由が必ずあるので、その場でぜひ聞いてみてね。

上から下まで、身体は100%繋がっているよ!!!

 

SACHI-e

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Q25. ボイストレーナーになるには?

面白い質問!!

これはですね、いろんな方法はありますが、

「はい!私ボイストレーナーです。」って宣言した日から、
あなたはトレーナーです(笑)

 

ボイストレーナーって、その人の身体と心を扱う専門職です。
思いだけでも、知識だけでも、経験だけでもない。
全て大切です。

 

ちなみに私は、幼少期から高校卒業までエレクトーンを習っていました。
(その間もオーディションなど受けて、独学で歌い続けてた!)

そこで作曲の知識を身につけ、18歳の頃、受ける方のボイストレーニングをスタート。
シンガーソングライターとして活動し、運よくw デビュー!なんかもしました。

トレーナーとして初めてのレッスンは、楠瀬誠志郎 こえの学校 Breavo-paraでのグループレッスンです。
(ここでトレーナー認定を取得)

その後、自分が経験してきた歌を伝えたいと言う思いが溢れ、発声解剖学をはじめ、信頼のおけるボイスインストラクターの師匠について、私に足りないと感じる知識を猛勉強。(起業のお勉強も♪)

すでに、スクールで沢山のレッスンは経験させていただいておりましたが、
起業しフリーでボイストレーナーをスタートするまでには、足りないと思う所の学びを重ねました!

こんな感じでトレーナーそれぞれ道は違うと思いますが、
まずどこかに所属してスタートされている方が多いのかな〜と思います。

そこからさらに突き詰めていった方が、フリーになっているように思いますよ!!

なので、まずあなたが、良いな!っと思った信頼できるトレーナーに聴いてみるのが一番。
必ず相談にのってくれるはずです。

もちろん私も!!

来年は、ボイストレーナーに興味がある方向けの、一歩を踏み出せるような専門知識コースをプログラムしています。

春以降のお知らせとなる予定。

こちらもぜひご期待ください。

 

その前に、出産❤️
そして新しい「声の学び」をスタート予定なの〜〜〜〜❤︎

楽しみでしかないw

トレーナーに興味ある方も、応援しています!!

SACHI-e

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