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30days『声の一問一答』

Q11. ライブをしたいけれど何から始めたらいいですか?

これは嬉しい質問(笑)そして最後までお伝えするのは難しいので、初めの一歩をお伝えしますね!

緊張、葛藤、達成感、絶望感、やり終えた後の感じたことない気持ちよさ。
1回のステージで得ることの大きさ、終わった後の成長には眼を見張るものがある。

さてあなたは何から始める?

大切なのはイメージ
まずこれは無理かな~の枠を外して、こんなライブをしたい!を具体的にイメージします。
・ライブテーマは?

・場所は?
・大きさは?
・お客さんは何人くらい入れる?
・配信もする?
・メンバー構成は?
・出演者は?
・何曲くらい歌いたい?
・時期、いつ頃を目安に?

例えば…3年後、武道館でやる!という目標だってどんと来いデス^^
きっとあなたは武道館で(笑)やるまでの間にもっと小さいところで経験を積もうと考えるでしょう。

そうやって絞っていけばいい♡

★実際に素敵なライブハウスやカフェを見つけたら・・・
遠慮なく電話やメールで問い合わせましょう!私が知る限りライブハウスのスタッフさんは、人との繋がりをとても大切にしてくれる方が多く、あなたからの問い合わせを待っています!
もし知り合いがいたら繋げてもらうのがベスト♡

★現在は、配信設備を整えているところが多いです。
今は、お客様を入れることが難しい時期ですので、経験豊富なスタッフさんと話し合いの元、

一番双方にとって良い企画していきましょう。

日程候補、時間、メンバー編成、何組くらい出るのか?などは事前に決めて伝えるといいですね。
予算も前もってしっかり聞いておきましょう。

★メンバー集め
重要なのが、メンバー集めですね。
私の経験上、ライブスタートの頃は、めちゃくちゃ上手いプロです!という肩書より、この人となら楽しいライブになりそう!作れそう!を選んだ方がいい。
委縮してしまったり、あまりコミュニケーションが取れないままステージに乗るのはとても苦しいし、その雰囲気は客席に伝わります。

カラオケ音源で歌うステージだとしても、あなたがノビノビ歌えることが大切。
それを見ていてくれる方がきっといて、そこから素敵な繋がりが広がっていきますぞ!
(私もだんだんメンバーが増えていった^^)

ボーカリストを数名入れたり、コーラスを入れたり、数曲だけ知り合いに弾いてもらったりと工夫はいくらでも♪

イメージが固まっちゃえば、あとはそこに向けて行動すれば良いだけなので出来たも同然!
私も今年飛んでしまった大きなイベントが2本。

来年は形にしたい!行動あるのみ!

歌はじ来年は配信も交えて、開催予定です♪
【歌からはじまるプロジェクトvol1.の様子はこちら】

SACHI-e

 

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Q12. ビブラートの出し方を教えてください

こちらもとっても良く質問をいただきます。

ビブラートの習得には、深い呼吸ができていることが第一条件。
あ!顎ビブラートは、呼吸が浅くてもできちゃうけど、私はどうも不自然に思えるのでお勧めしておりません。

ちなみに私、ビブラートがかかりすぎて、逆にストレートを練習したほどです。

では、ビブラートをストレートに保ちたい時に意識した点をお伝えしますね。
これ、逆にすればいいだけ!

ビブラートがかかりすぎる私が意識してした練習は、

「お臍の下あたりから支えをぐっと入れる」です。

これはQ9のロングトーンの出し方でも説明しましたが、正しく支えが入るとストレートロングが綺麗に響きます。

逆にビブラートは、お腹が固まりすぎるとできない。
このさじ加減ひとつだなと思います。

私は、ストレートロングが苦手だったので、支えることの練習を沢山しました。

逆にストレートが得意な方は、少しお腹の力を緩めるを試してみてくださいね。

ぐっと支えてロングトーンを出し、少し緩めてビブラートへ切り替えるです!

これで上手くいけば大成功ですが、もうひとつ♪

 

おへその下の支えの部分に片手で✊グーを置いて、その上からもうひとつの手で✋包み込みます。

声を出しながら、両手で小刻みにお腹に圧をかけていきましょう。

どうでしょう? ひとまず声が揺れるかな?
ゆっくり、早くなど試してみてね。(お腹が固まりすぎてると押せないはず!)

揺れる感覚を掴んだら、今度は目の前に人差し指を出して、「どんだけ〜」の感じですw
その人差指を上下に揺らし、それに合わせて声も揺らしてみる。

次は、何にもせずに声を揺らしてみる。


とにかく揺れる感覚を体に覚えさせること、繰り返しているうちに自分らしいビブラートへ辿り着く。

★呼吸は深く。
★お腹をかちこちに固めない。
★まずは、外側からの力で揺れを作る。
★掴んだら何もなくてもできるように練習を繰り返す。

 

素敵なビブラートを掴んで、歌声を豊に❤︎

SACHI-e

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Q13. 歌の抑揚はどうすればより良くなりますか?

抑揚。
感情表現をどう声に出すかのうちのひとつですね。

この感情表現ご質問、沢山いただいておりますので、何度かに分けてお答えしていきますね。

歌で表現するには? 
いや、歌だけではなく、スピーチにもとても重要!!

「歌は上手いんだけど…」
「綺麗に話してはいるけど…」

全然覚えてない。
入ってこない。
もう一回聴きたいとは思わない…なんてとても寂しい。

レッスンでもお伝えしているんですが、
何でもはじめはやり過ぎ?ってくらい大袈裟に振り切ってやってみますよ。

私が、よくやっていた、そして今も取り入れている練習方法〜!
ではまいりましょう↓

SACHI-eがやった練習方法

①全身かがみの前で、泣きながら歌う。全力で笑いながら歌う。

②歌う前に、リーディングする。

③アクセントの位置を決め、歌ってみる。

この3つです♡

 

特に①は、ぶっとんでる?と思われがちですが、めちゃくちゃやってました。
本気で泣くし、本気で笑う。
そしてその感情パワーを身体に叩き込みます。

はじめの頃はレコーディングの時、鏡を持ち込んで目の前に置いて歌ったものです。
自分の表情を見ながらw
聞くところによると、当時ボーカリストは鏡持ち込む方もちょくちょくいたようですよ!

②リーディング
メロディーを追うことだけに気を取られすぎてないか?
本来持っている言葉を大切に、歌う前に、ただ読むではなく、歌うように読むのです。
当時、受けていたオーディションでは、歌う曲の歌詞をリーディングする時間もありました^^

③アクセントの位置
「今宵 涙こらえて奏でる愛のserenade」という有名な歌詞。

どうやって歌う?
どの音にアクセントを置くのか?
盛り上がりの山をどこに持ってくるのか?
ブレスはどこで入れる?っていうかブレスする?

短いフレーズの中でも、抑揚をつける手段はたくさんあります。
初めは無理やりでもアクセントつけて見て、歌声が変わるのを感じてみると面白い発見があると思いますよ!!

ボーカリストの歌詞の譜面って、その人にしかわからない記号がたくさん書かれてるんですよw
(私のRECやリハの時の歌詞も色々な暗号が書かれております。今度お見せしますね♡)

正解はない、いろんなパターンを試してみて、あなたの抑揚、歌を見つけてね。

SACHI-e

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Q14. 海、花、など情景が見える歌い方

昨日の抑揚に続き、表現方法のご質問!!

歌には、昨日お伝えした

『感情』
『景色』
など、表現方法が何種類かに分かれています。

昨日のは、どちらかというと『感情』。
自分にとても近いもの。

今日お伝えするのは『情景』。
あなたの感情を通して見ている風景ですね!

目の前に海を描いて!
雪をイメージして!って言われて歌うけどイマイチよくわかりません。
って方多いかな⁇

もちろんイメージはとても大切。
このイメージの豊かさなくして良い歌は歌えない!と言って良いほど。

日常で、常に五感を研ぎ澄ませて、磨いてほしい❤︎
とはいえ、具体的なトレーニングをひとつお伝えしますね。

ポイントはひとつ。
距離を離して歌う です。

『夜に向かって雪が降りつもると悲しみがそっと胸に込み上げる』

悲しみをこらえながら歌ってるからって、
声を詰まらせながら泣きながら歌うとどうかしら?(笑)

景色見えるかな?

例えば、、、
自分の斜め上1m先から歌い始め、だんだん自分に近づいてくる。

『情景から感情へ』


どうだろう?歌声が変わったかな?
距離間って歌声にもとっても大切。

悲しいのよー‼︎ で全部歌われても、あ、圧がすごい〜〜〜〜ってなると思う(笑)

豊かなイメージとともに、距離にも注目してみてね。

SACHI-e

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Q15. 英語の歌はスムーズにできる発声が、日本語の歌になると途端に声の出し方がわからなくなってしまいます

洋楽と邦楽の違いって何だろう?

練習方法って違うのかな?

私からすると、洋楽の方が得意!なんて羨ましい〜〜〜♪

では、まいります^^

洋楽と邦楽の大きな違い❤︎

邦楽・・・母音中心の発声、メロディーが本来持っている言葉のアクセントに関係なく上下する、歌詞を大切に歌われる傾向がある

洋楽・・・子音中心の発声、本来持っている単語のアクセントがあまり崩れない、メロディーが大切に歌われる傾向にある

これだけみても、大分違いますね。

 

邦楽のように母音中心の言葉は口腔内の形を大きく変えようとするあまり、喉に力みが生じ、閉めてしまいがち。
シンガーは忙しい〜〜〜大変!

逆に子音中心の洋楽は、口腔の形が比較的そのままで歌えるので喉が力みにくい^^

 

練習方法としては、

「あいしてる」という言葉の母音はこんな変化→「A I I E U」。

口の形は変わるけれど、喉の位置、響かせるポイントを変えずに歌うです!

文字でどこまで伝わるかなー^^;

これは、どこかのタイミングで、動画投稿しますね!

ぜひ、トライしてみてくださいね!!

余談ですが、
邦楽は「ねぇ聞いて」という言葉だけとっても、普段使っている言葉とは全然違うメロディーがつくことありますよねw
       ↑
ねえ き い て〜〜〜〜♪
     ↓

みたいな、て〜〜〜〜〜♪ が上がっちゃうみたいなねw
      

 

洋楽はそれがほとんどないんじゃないかな。

「Listen~~~♪」や「Merry Xmas」など、名曲がたくさんありますが、話す時と同じアクセントを保ちながら、とっても自然。

洋楽を歌うことで、喉の力みをとる発声の練習にもとっても良いですよ♡

私ももっと歌っていこ〜〜〜♪

SACHI-e

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